心構え

フリーランスになって最初の一年を簡単に記録してみる

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プログラミングスクール

フリーランスになって、およそ1年が経ちました。
実際のところ、フリーランスの生活はどうなのでしょうか。

フリーランスを初めて1年の流れ

1) 大変だった始めの時代(~3ヶ月)

私がフリーランスを志したのは、よりフレキシブルに働けるような雇用形態に変えたいと思ったからです。その結果、思い切って独立することにし、リモートで仕事をできるクライアントを探しました。
このような理由で、転職よりフリーランスのほうがいいと考えたのです。

フリーランスは、始めのうちはとても大変です。何と言っても、クライアントを捕まえなくてはいけません。
私もはじめは一社、会社員時代にお付き合いのある企業さんとご契約させていただいていたのですが、それだけでは生活していくのに充分ではなく、貯金が減っていく日々でした。
私の場合はエンジニアですが、大学も文系で、どちらかと言えばディレクションなどが得意分野。実績も必ずしも多くなく、なかなかそういった案件が回ってこないんです。また、一社にべた付きするのでは正社員と変わらない、と考えていました。

2) 登録してみてわかった、案件紹介の良さ(3~6ヶ月)

そこで、一念発起して案件紹介サービスに切り替えました。私が登録したのはレバテックでしたが、その後、いろいろなサービスに登録しておいたほうがいいなと思い直し、自分でいろいろ調べてみることにしました(その成果がこのサイトです)

3) 直案件を増やしていく(6ヶ月~)

ありがたいことに、ご紹介頂いた案件の実績をもとに提案したところ、直案件も取れるようになりました。マージンを抜かれるご紹介案件は少しずつクローズして、徐々に直契約の案件に切り替えていこうと考えています。
私の場合は幸運なケースだったのか、今は正社員時代に比べて手取りも変化がありません。

フリーランスをやってみて気付いたこと

朝起きるのが自己責任

私の場合、主にリモートの案件が多いため、どうしても時間にルーズになりがちです。自分自身を節制する能力が正社員時代よりも問われることになるでしょう。ただ、おかげさまでランニングなどをはじめるようになり、健康になったような気もしますが。

クライアントを複数持つと精神衛生に良い

一社だけに依存していると、どうしても啖呵を切りづらくなります。複数の収入リソースがあると良いのではないかと思います。これは正社員のときも同じですね。クライアントには気を使う部分はありますが、自分のことを評価対象としている上司に気を使わなくてもいいというのはかなり精神的に楽です。

意外と自分の能力でも、評価してくれる人はいる

独立前は、自分のITスキルなんか……と正直かなり卑下していた部分もあるのですが、意外にも、自分にとって当たり前の知識やスキルでも、喜んでくれる人がいるのだな、と感じました。
これは、個人的には一番嬉しいサプライズでしたね。

お金に敏感になる

赤字の時代はどうしてもお金をどうやって工面するかを考えなくてはいけませんので、悪い言い方をすると、ケチになります(笑)
逆に、あらゆる場面で「この人と一緒に仕事を出来ないかな…」と考えるようにもなりますね。

これからフリーランスを目指す人に

クライアントが一番重要

起業するにせよ、フリーランスになるにせよ、「誰がお金を出すか?」というのは最大の問題です。今すぐにでも月200万出すよ、というようなケースはそれほど多いわけではありませんからね。要するに、財布を掴めということです。

キャッシュを大事にしよう

体を壊したら自己責任。自分が働けなくなると、とにかく大変なことになります。そのようなことを踏まえて、やはり貯金(もしくは資産運用)をしておくほうがいいでしょう。

最後に

色々大変なことも有りましたが、私は後悔はありません!楽しくやっていますからね。
不安なことなど、何か質問があれば、いつでもTwitter(@freelancenote)にご連絡ください 🙂

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